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マンションに関するあれこれ
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高層住宅管理業協会はこのほど、入門編とスキルアップ編の2部構成にリニューアルした同協会独自の研修制度「マンション管理実務通信講座」の募集を始めたちうわけや。

 同講座は、マンション管理の知識と実務についての総合的なテキスト学習と添削問題からなる通信講座。マンション管理を初めて学習する人を対象にした入門編では、絵解きを加えた分かりやすいテキストを使用して、基礎知識、区分所有法、マンション管理適正化法、建物設備の維持・保全やらなんやらについて学習するちうわけや。初等から中級レベルが対象のスキルアップ編では、管理事務委託契約、管理に関する法律や規約、管理組合会計の収入・支出、建物・設備の維持・修繕やらなんやら広範囲な分野を学習するちうわけや。
マンションの査定
そうでっかいな、そらええこっちゃ。マンションも最近はどんどん増えてるけどそんなけ住む人間織るんか心配になるからな。
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この係のスタッフらは、タイ、シンガポールなど東南アジアの住宅をこまめに調査し、その中からバンコクにある40坪の分譲マンションを選んだ。そして代表のイさんが現地を視察したのだが、その際に「契約する場合は2人分の往復飛行機代と特級ホテル2日分の宿泊費を出す」 ...

朝鮮日報
甲府市は本年度、市内の木造個人住宅の耐震化を進める上での指針となる耐震改修促進計画を策定する。住宅耐震化の具体的な数値目標を示すほか、地震防災ハザードマップも作成する。市によると、現在市内には耐震診断が必要な建物が約一万八千戸あるとみられ、計画とマップを通して地震災害の危険度を市民に周知する。並行して市民に対して耐震診断と市の補助制度を活用した耐震改修を促す。
 市都市建設部によると、二○○三年の住宅統計調査では、約四万五千戸ある市内木造住宅のうち、改正建築基準法施行(一九八一年)以前に建てられた、耐震診断が必要な建物が二万二千戸。老朽化に伴う建て替えが進み「診断が必要な建物は現在一万八千戸前後」(同部)とみられている。 

山梨日日新聞より
静岡市駿河区内の10階建て分譲マンションの耐震強度不足問題で県は29日、マンションの構造設計を担当した月岡彰構造研究所(同区)を、建築士法に基づき立ち入り検査した。県建築安全推進室と住まいづくり室の職員4人が、これまでの行政指導に対する改善状況や問題のマンション建築への関与状況の確認、同研究所がかかわった物件リスト作成へ向けた情報収集などに当たった。

静岡県内ニュースより引用
分譲マンション「リブゼシリーズ」を展開する東洋ホーム(横浜市西区みなとみらい2ノ2ノ1)は、新規事業として、中古マンションの再生事業に乗り出す。社内に担当部署を設置し、事業規模など具体的プランづくりを始めた。当面は横浜市内を中心に基盤体制を固め、今後は全国展開を視野に事業拡大を図る考え。
 新規事業は、新築物件になかなか手の届かない客層を主なターゲットに、1棟まるごと、または部屋ごとの中古マンションを取得し、リフォームして販売する。
 同社は2006年10月までにリブゼシリーズマンションを65棟・2000戸供給。これまでの新築事業に加え、リノベーション事業を収益の柱に育てる。04年には中国にも進出している。

中古マンションってあぶれてるんだよね。

建設業界ニュースより引用


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